苦情・要望 |
平成24年度の苦情
| 発生年月日 |
苦情要望の内容 |
苦情要望の解決内容 |
| 2月〜3月 | 苦情・要望はありませんでした。 | |
| 2013年 1月 |
バス停に間に合わなかったが、職員によって待っていたり、置いて行かれることは納得いかない。バス停で待っている際に子どもたちが走り回っていてお年寄りが車を柱にぶつけたりして困る。使わないでほしい。 |
バス添乗の職員がバス停を間違えたために起きた。職員には、全体に園に確認の電話を入れるように指導してあるため再度確認。運転手にも確認をするように伝える。 保護者に話をしてお店には謝罪。２名は、自車通園とし、１名はバス停を変更して対応。他の保護者にも伝える。 |
| 12月 | 苦情・要望はありませんでした。 | |
| 11月 | 保育参観の際、隣の子がほっぺたを引っ張っていた。保護者にも注意をしてほしかったが、気にしなかった。職員がしっかり見ていてほしい。 | 謝罪を行う。職員間では、落ち着いているからといって目を離すのではなく、全体を気にする配置もしっかり取るように伝える。 |
| 10月 | 学童が体当たりをしていたため、職員が「いい子にしないからお泊りだ」といったことで夜泣きをした。気を付けてほしい。 | 該当の職員を指導。謝罪。他の職員にも行動や言動を気を付けるように指導を園長が行う。 |
| 9月 | ひっかき傷があり、他の保護者に危害を加えたといわれた。十分気を付けてほしい。 | 特定の子が引っ掻いたわけではない旨を伝え、保護者には謝罪と職員間で対応するように伝える。 |
| 公と私をわきまえてほしい。共通の友人に子どものことを話さないでほしい。 | 謝罪。職員全体に話を行い、個人情報のことについて伝える。 | |
| 声が大きく子どもが怯えてしまう。ふざけて脅かすのはやめてほしい。 | 謝罪を行う。直接職員に内容を伝え、十分注意するように伝える。職員間でも注意をする環境をつくるように伝える。 | |
| 2012年 4月〜8月 |
苦情・要望はありませんでした。 | |
