エイブルの専科
 音楽

音楽専科では、音楽による活性化・リハビリテーション、合唱・合奏活動の技術向上、鑑賞による情緒の安定を目標に活動しています。
季節に合わせた歌を楽しく歌うことで自発性を伸ばし、発語訓練をしています。また、タンバリンや鈴などを使ったリトミック運動により、意思と行動の一致などの反応力の向上を目指しています。
毎年行なわれる成人施設合同自主公演は、合奏や合唱、ボディーパーカッションなど、日頃の成果を発表できる良い機会になっています。
音楽が身近にあることで、潤いのある生活が送れるようにと考え活動しています。

また、富岳会療育の特徴の一つである和太鼓を使った活動を行っています。 バチを使った準備体操、基本的なリズムを打っ基礎打ち、曲の練習が主な活動内容です。
太鼓を通じて自己表現力、協調性を養うこと、集中力や忍耐力、体力面の向上を図っていくことを目標に支援しています。
 スポーツ

スポーツ専科では球技、陸上競技、フライングディスク等の運動を行い、体力の維持、向上を目標に活動しています。競技のルールを理解することが難しい方についても、歩行訓練や簡単なゲーム等を行なうことによって、適度な運動を行なうことができるよう努めています。
毎年、一部の利用者の方が障害者スポーツ大会へ参加しており、そこで良い結果が残せるように、また、参加できる利用者の方が少しでも増えるように、日々練習しています運動をすることで、心身の健康、情緒の安定につながるように活動して行きたいと思います。

 造形

ねんどや流木など様々な材料を使用し、富岳まつりなどの展示物を作製したり、施設内の装飾を手掛けていきます。法人の基本理念である「愛〜造形」を利用者個々の独創的な発想をもとに形にしてゆく楽しい時間です。

 絵画

絵画専科では、利用者の方一人一人の可能性を探るために、単純に画用紙に絵を描くだけではなく、画用紙をハガキサイズに切って使用したり、壁一面に広がるサイズの用紙に描いたり、ガラスやビニールといったものを画材として利用したりと支援方法を工夫しています。また、普段の活動とは別に、希望者には月に1度専門家の方を招いて絵画指導を受けています。
絵画活動が利用者の方々の楽しみになることを第1に、利用者の方々の個性を活かす方法を考え、新しい力を発見できるような活動を心がけています。

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